Make your own free website on Tripod.com

もどる


地質博物館やってるんだかやってないんだか不明

 


西単って言う通りから少し入ったところに地質博物館はある.ご覧の通り,入り口は開いている.入っていいらしいので入る.実際はこの日は営業していなくて,また入場料とやらを払うことになっていたらしいのだが,無料でしかも二回も入り込んだ.エントランスでスタッフらしい人が来たのでニーハオとかニコニコしながら言ったらニーハオとかニコニコしながら言われたので別に怪しい不法侵入とかそういうようには見られなかったらしい..
写真左側の巨大なのは水晶!

宇宙の歴史でございます.
ビックバンそして「冥古宙」とやらから始まって,無数のチリが集まって惑星ができ始めるともう中国には岩石が産出します.さすが古い大陸です.
プレートテクトニクスでございます.日本と同じくプレートの沈み込み帯なのでございます.
びみょーに,びみょ〜に色分けてグラデーションをつけてあったり,マントルの中からからぴーって熱い何らかのわきあがりが山脈に向かっていたり,付加体の下面は炙られているがごとくぼやーっとなりそしてそして沈み込んだプレートが漸移的に消失して..
書かされた方の苦悩が見て取れるのでございます.
ダイヤモンドでございます.
中国でも古いキンバライトが産出するのです.三国志の呉の国のあたりが多かったかと.

岩石鉱物鉱床展示室でございます.
種類,大きさ,品質ともにすばらしい標本の数々..

「ほしい...」

中国語版周期表でございます.
そんな,一文字でわざわざ表さなくても,と思いますがなかなか趣き深いへんとつくりで元素をあらわしております.ストロンチウムなんかは「金へん」に「思う」ですか...うーんよく解らないが中国にはかなわない.希ガスは次の段に入っちゃうようです.

正長斑岩でございます.
紫禁城の後ろのほうの人が住むところの一角の床がびっしりこれでできていました.
中国の岩石はこんな日本じゃ出ないようなアルカリ岩が多いのです.ちなみに一般に地学ではこのような場合「アルカリ」ていうのは「マニアックな」で置き換えられます.(?)
要するに,いろいろ産出するので楽しいんだぞと,そういうことなのです.

 

もどる